りきすいの郷(さと)

テキスト系の記事とか、ネタ系の記事とか書きます。

公園の奥行き

※オモコロ杯2021にて銅賞を頂きました。意味もなくタグのサイズ比を7.77倍にしてみました。

 

 

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夢を、見ていた。

 

 

 

 

 

 

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公園の奥行き、とか、ええんちゃうん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

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近所の公園に来てみた。

公園の奥行きって何だ?聞いたことのない組み合わせの言葉だが……

 

 

 

 

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公園とは - コトバンク

奥行とは - コトバンクより

だめだ、「公園」と「奥行き」とが結び付くしっくり来るイメージが湧かない。言葉のニュアンスとしてわからなくはない。そのまま、「公園の奥行き」という意味なのだろう。だが、今まで言葉として発したことも聞いたことも無い。

そもそも、これまでの人生の中で公園の奥行きなどというものを意識したことすらも無い。

 

 

 

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……とりあえず、表から奥まで歩いてみるか。

 

 

 

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42歩かかった。これは正解なのか?正解とは?俺は何をしているんだろう。

 

 

 

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しかし……なんだか物足りない。公園が小さいからか?

 

 

 

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次に、近場ではそこそこ大きな公園に来た。

どこが表なのか?当たり前のように言っているが、そもそも公園に表裏の区別があるのだろうか。

 

 

 

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きっとここが表に違いない。そうとさせてくれ。

 

 

 

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209歩かかった。なんだろう。まだ何か物足りない気がする。もっと広いところへ行けば良いのだろうか。

いや、しかし歩き足りないというのとは違う。むしろ意識してこんなに歩くことなど普段そう無いので、そういう意味では十分な奥行きだ。

 

 

 

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心が満たされないのだ。

夢の中の彼は、俺に何を伝えたかったのだろう。公園の奥行きだなどと、聞いたことのない言葉が、なぜか引っ掛かる。

 

 

 

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ドクン…

 

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ドクン…

 

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…ッドクン

 

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「・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

 


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その後も知っている公園を何軒か訪れた。

近場だけでなく、足を伸ばして少し遠くの公園にも行った。一口に奥行きと言っても、歩数で見れば当然だが公園ごとにさまざまな結果となることがわかる。

 

 

 

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中でも驚異的だったのは、広島県庄原市にある国営備北丘陵公園。その歩数は4982歩

しかしそのどれもがしっくり来ない。来なかったのだ、しっくり。

4982歩も歩いておいて何を言ってるんだと思われるかもしれないが、公園の奥行きというものについて、俺は何一つとして合点のいくものを得ることができなかった。俺は一体何をしているんだ。

 

 

 

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広島県 市区町村別 公園の数ランキング【アパマンショップ】より

アパマンショップの調べでは、広島県だけでも387軒の公園が存在するらしい。これだけあるならば、いずれ納得の行く奥行きに出会えるのだろうか。

しかし、公園の奥行きという言葉に対して歩数を数えるという行為で応えることは果たして正しいのだろうか。俺にはわからない。わからないならば、闇雲に歩くしかない。人間は考える葦などではない。少なくとも今の俺は生ける屍。夢の中の彼の言葉の真意、その光に縋る傀儡こそが、今の俺の姿だ。

 

 

 

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昨今の事情を踏まえると県境を跨ぐことはあまり好ましくない。広島県の中でしっくり来る公園の奥行きに出会えるのだろうか。ずっと俺は何を言っているんだろう。

 

 

 

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愛機「ジュリア」を駆り、目指すは公園である。とにかく、公園と名の付く場所へ向かうのだ。そうすれば何かがわかる気がするんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から言おう

 

 

 

俺は広島県内のすべての公園を回ることはできなかったし、公園の奥行きが何なのかを終ぞ知ることはなかった。

ただ訪れて写メって歩く、たったこれだけのことをするためだけにさまざまな公園に行っては人々から不審な目を向けられ、慣れない地域のクソ狭い道なんかも車で通り、その辺に住んでいるだろう人々からまた不審な目を向けられ、ベンチでイチャつくカップルからは煙たがられる。自分が、なんだか怪しい者であるかのように見られているんじゃあないかというモヤっとした気持ちを抱えながら、当の自分は一体何をしているのか最後までわからなかったのだ。

 

ついでに言えば公園、多過ぎ。本当に多い。

 

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アパマンショップの調べも全然嘘だったし。手抜き調査しやがってよ。

しかしそのおかげで、地図に載っていない公園の場所をだいたい予想できるようにはなった。

実際、住宅の立ち並ぶ区画には大体、地図に載っていない公園がわんさかある。

 

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例えばこの場所、Googleマップで見ると何の変哲もない住宅地だ。

 

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iPhoneのマップアプリで見るとこんな感じ。どのような配置で家が並んでいるかが見て取れる。

 

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まずはここ。体感だが、こういう名も無い緑地は85%くらいの確率で公園である。

単純に地図アプリ等で「公園」と入力して検索をかけても、こういった場所がヒットすることは無い。初心者の方には、まずは名も無き緑地を目指すことを推奨したい。ここは公園だったので良いが、13%くらいはなので外れた時のガッカリは大きい。ちなみに田舎ほど墓傾向は強くなるのでさらに油断はできなくなるぞ。

そして実際にこの公園に行き、その名前を確認してみると、左側は「第一公園」右側は「第三公園」である。すなわち、この近辺に最低でも第二公園が存在するはずだということがわかるのだ。もしかすると第四第五と続きナンバーも存在するのかもしれない。

 

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実際、第五公園まであった。ちなみに、「○○南公園」などの名前でもこの法則を適用することができる。

この場所は広島県庄原市に位置するのだが、アパマンショップの調べでは「庄原市の公園は7軒」とのデータだったところ、この法則を見出した俺の手によって、庄原市内にわずか3時間の調査で計11軒の公園を見つけることができた。

そしてこればっかりは信じてもらうしかないのだが、俺は隠された公園がどの辺りにあるのか、雰囲気で読めるようになった。

 

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試しに、縁もゆかりも無い東京都目黒区の地図を出してみた。

 

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完全な当てずっぽうで手当たり次第書き出してみたので何とも言えないが、公園疑惑ポイントはこれらの場所。おそらくはこの辺りに公園があると思う。この近辺にいる人はぜひとも調べてみてほしい。そしてお手数ではあるが俺の研鑽のために報告していただきたい。

 

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ところで庄原市に戻るが、まあ素人がこの地図を見て5軒の公園があると予想することなど到底できないので、アパマンショップが見落としてしまうのも無理はない。

とは言え、こういったインビジブル公園は経験によって身に付けた第六感的な勘を用いてある程度の予測を立て確認しに現場へ行くことはできるが、当然ハズレることもある。先ほどのようなまったく知らない土地での当てずっぽうならば1割程度の精度。実際に現地へ行き何度か調査することで精度は跳ね上がるが、それでもアタリを引ける確率は体感3割程度。圧倒的にハズレ率の方が高い。

そうなってくると調査にかかる時間と労力がなかなかエグい。俺はこの調査を11月から始めたが、訳あって正月で一旦打ち切らなければならなかった。ところが、普段俺はサラリーマンとして賃金を頂くべく働いているため、調査時間は自ずと限られてしまう。さらに、年末にかけての新型コロナウイルス第3波到来によって県内と言えど様々な地域に行ったり来たりというのも躊躇われる事態となった。完全に無理ゲーである。とはいえ言い訳ではある。弁明の余地も無い。

そんな訳で前述のとおり、広島県の公園すべてを巡ることはできなかった。あとこんなことを言ってはなんだが、公園の奥行きが何なのかについてはこのまま公園を巡っていても多分一生わからん。絵面も地味だし。

 

ただ、知らない土地で公園を探すにあたり、様々なドラマがあったことだけは伝えたい。伝えたい、が、それは公園の奥行きという本筋からは外れてしまうため、ここで多くは語らないでおこうと思う。その一端だけお見せしたい。

 

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公園を探していたが道を間違えたらしく、途中で気付きはしたが認めたくない思いで歩みを進め続けていたら標高394mの山を登ってしまったこと。

 

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12月という時期に咲くはずの無い桜が咲いていたこと。※十月桜という、春と秋の二季で咲く珍しい桜だそうです。時期外れではあったけどわずかに残っていた花を通りがかりに偶然見つけた。

 

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内藤。

 

 

 

 

 

 

 

当初、俺はあわよくば広島県の公園全部回ってやろうなどと分不相応なことを考えていたのだが、調査をしていくうち、自分がいかにちっぽけで無力な存在であるかを身に染みて痛感させられた。

 

ただ、少ない調査時間ながらもこれだけは確かに言える。

知らない公園巡りは、楽しい。

公園ごとにさまざまな特色がある。そこに住まう人々の営みが垣間見える。知らない人たちが知らないところで生活をし、知らない青春を過ごしているのだ。それが、なんだか嬉しかった。

大人になって、いつしか俺は自分のことだけで手一杯になっていた。そんな中で人に裏切られることもあったし、落ち込んでしまうこともあった。そうして自分の世界に閉じ籠ってしまい、外を見ようということさえできなくなってしまっていた。特に2020年は世界中のみんながそんな気持ちだったのかもしれない。心の余裕が無いというか、知らない人たちも同じように生きているのだという当たり前のことにも目を向けることができなくなっていたのかもしれない。今回の公園巡りが、俺に当たり前の気持ちを思い出させてくれたように思う。公園の奥行きが何なのかはわからなかったけれど、夢の中で出会った彼はひょっとすると、このことを伝えようとしてくれていたのかもしれない。

 

しかし、最後まで何の意味があったのかよくわからなかったものの、公園を写メり、その歩数も記録しているので、せっかくなのでその177軒の軌跡をこちらに残しておきたい。

 


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一部表記が特殊なものがあるものの、公園の数だけ奥行きがあるということはよくわかっていただけたと思う。また、表と奥の解釈は人それぞれ異なるため、必ずしも誰もがこの結果となるわけではないことは断っておく。何か疑問があれば質問は受け付けます。

しかし今後も奥行き、調べていきたいな。コロナが収まって、広島県の公園全部終わったら、他県にも遠征に行きたい。いずれ世界…に……も………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「奴はいたか!?」

「ダメだ!見つからねえ!」

「探せえ!!なんとしても見つけ出せえ!!」

 

 

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「ハァ、ハァ、ハァ……ッハァ、ハァ……」

 

 

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「あいつらは一体なんなんだ、どうして俺を……!?」

 

 

 

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「あれ、は……?」

 

 

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「公園の近くに来たぞ。ここはドラッグストアの駐車場だけど、ちょっとくらいなら停めても大丈夫だろう

 

お店の駐車場はお店を経営する事業主がその土地の使用にあたり正当な対価を支払って使用又は維持・管理をしている場所です。あなたにとっては都合の良い無料駐車場かもしれません。しかしそこは多くの人が汗水流して働いて得た売り上げの一部から賄って管理された場所です。あなたが停めている間に満車になってしまったお店にやってきたお客さんが、もしお店の利用を諦めたら?足りなくなった売上の分だけそこで働く人の給料が少なくなったら?少なくなった給料の分だけその人たちの家族の生活が苦しくなり出費をケチったら?あなたの仕事の売り上げも減るかもしれません。あなたの何気無い行動は他人に迷惑をかけるだけでなく、巡り巡ってあなたの生活を脅かすこととなるかもしれないのです。

 

 

 

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「よし到着だ、車を停めよう。道幅が狭いけど、車が来てもギリギリ通れるくらいの幅はあるし、避けて通ってくれるだろう

 

道路上での無余地駐車を禁止する交通ルールがあります。これは車の右側の道路上に3.5m以上の余地が取れない場所での駐車を禁止するルールですが、実際の道路上ではこのルールに違反する駐車車両を多く見かけます。元々運転に自信の無かったあなたもこのような状況に憤りを覚えたかもしれません。それでも止むを得ずそういった場所を通行して運転技術を高め、同時に自信も身につけたことでしょう。いつしかあなたは、運転の下手な自分でも通れるのなら他の人だって通れるだろう、と考えるようになったかもしれません。

 

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しかし、その道路を利用する運転者が皆、今のあなたのように狭い道幅を上手に通行できるのでしょうか?また、道路を利用するのは当然車だけではありません。そう、歩行者です。あなたは車の邪魔にならないよう歩道や路側帯に入って車を停めたこともあるかもしれません。しかしそうすると歩行者がより危険な車道に出なくてはならなくなります。中には身体の不自由な人もいるでしょう。目が見えなかったり、車椅子を利用する人もいるかもしれません。あなたにとっては問題の無い場所に思えても、他の誰かにとっては難しく危険な場所となることもあるのです。

 

 

 

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「公園に隣接している割には広い道路だな。これなら1台くらい停まっていても影響は無いな

 

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たった1台くらい。そう思って道路上に停めたあなたの車は、他の交通にとっては障害物以外の何物でもありません。障害物であれば、後からやってくる車はそれを避けて行くしかありません。当然、対向車と行き違うスペースも限られてくるでしょう。あなたの車を避けるために、対向車との距離が近付けば万が一の場合正面衝突という事故を招く恐れもあるのです。

 

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また公園に隣接しているということは、そんな危険な場所のすぐそばで交通ルールもよくわかっていない子どもたちが遊んでいるということ。もしもボールか何かを追いかけて子どもが車道に飛び出してしまったら?あなたの車が停まっていたために死角ができてしまい、子どもの姿を見落としてしまった車がその子どもを轢いてしまうかもしれません。停まっている車はたった1台かもしれません。ですが、周囲に与える影響はとても大きなものなのです。

 

 

 

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「しかし、この程度のことで警祭が動くなんて。そもそもバレるはずが……」

「俺や。俺が通報したんや」

 

「!?だ、誰だ!頭に直接、声が響く……」

「お前は誰にも見られてへんと思てたやろうけど、あかんなあ。常に誰かには見られてるんやで」

「この声は一体……お前は誰なんだ!」

「そうそう。お前が封印を解いてくれたおかげで、少しずつお前の身体を支配できるようになったで。おおきに」

「ま、まさかお前……」

 

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内藤、なのか……?」

「しかし傑作やったで。お前は俺の言葉でまんまと動いてくれたんや」

「何の話だ!」

 

 

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公園の奥行き

「!?」

「俺が封印されたのはもう50年も前のことや。封印された俺の肉体は時間が経って腐り果て死んだが、俺の思念だけはずっと閉じ込められたまま残った。以来俺は一定の人間だけ受け取ることができる特殊な波長の念を送り続けた」

 

 

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「俺の言葉を受け取り、俺のもとまで辿り着いた人間はこれまで何人もおった。しかしあと一歩のところで俺の封印が解かれることはなかった。思念だけになった俺はきっかけさえあればもっと早く出られるはずやったんやけどなあ」

「じゃあなぜ!」

「お前は俺を写した

 

 

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「!?」

「そして俺はあの場所から出ることができた。感謝するで、全部お前のおかげや」

「そん、な……」

「おっと、これも感謝しとかんとな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お前の身体、今日から"完全に"俺のもんや

 

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ブチッ───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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やめよう、迷惑駐停車。

なくそう、違法駐停車。

 

ACジャペェェェェンは、この活動を支援します。