りきすいの郷(さと)

テキスト系の記事とか、ネタ系の記事とか書きます。

夏はコレ!漢の洗顔料!!

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こんにちは。

夏になり、暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

僕は家に引きこもって扇風機にエアコンと、電力会社に貢献し続ける日々を過ごしているのですが、夏場というのはどうしても汗をかくことが増えてしまい、常に肌にまとわりつく不快感と戦っています。

 

 

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そうなってくると、洗顔が堪らないですよね!

お顔が汗でベタベタテカテカしているのが、さっぱりとしてとても気持ち良いです!

 

 

 

しかし、いつも洗顔しているとこう、変化が無いと言うか・・・

夏はワイルドな季節ですし、せっかくなので男らしい洗顔がしたいなっていう・・・

男らしい洗顔って何か無いの~~~~~!?!?!?!?!?

 

 

 

そんなことを考えながら過ごしていたところ、先日こんなものを見つけました。

 

 

 

 

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デスソースです。

 

デスソースっていうのは、とっても辛い調味料。

いろんな料理に合うみたいだけど、どんな料理に使ってもデスソースの味に変えてしまうという、調和とはかけ離れたとってもワイルドな一匹狼。

 

 

 

そして、こんな話を聞いたことがあります。

辛味というのは、甘味や酸味といった他の味と違って、味覚ではなく痛覚で感じる。

 

つまりこういうことです。

 

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辛味を肌で感じることで、ワイルドになれるのでは?????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そうと決まれば早速試してみましょう。

思い立ったが吉日、ですからね。

 

 

 

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考えていても始まらないのでとっとと手に出しましょう。

赤いペースト状の液体の中に粒々の何かが混ざっています。

 

 

 

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ヒンヤリして気持ちいい~~~。

冷蔵庫に入れていたからでしょうかね。気持ちいい。

 

 

 

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両手に伸ばすと、何かこう、言い訳ができない気がしてきます。

別に何もしてないのに。

 

 

 

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ほら、この何かの現場感。

何食わぬ顔で一体何人殺った・・・?

 

 

 

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ニオイを嗅いでみましたが、

 

 

 

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酸っぱいニオイがして、何故か野生動物のような顔になりました。

ニオイだけですでにワイルドになっています。これは期待できますね。

 

 

 

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いよいよ洗顔開始です。

やはりヒンヤリしてる。あとちょっとヌルヌルしてる。

 

 

 

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写真を見返していて思うのは、意外と肌の色に同化するんだなってことです。

このまま外に出れるレベル。

 

 

 

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一通りお顔全体に塗り終わりました。なんだこれ。

 

 

 

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さて、お顔全体に塗り終えたわけですが、特にお肌に刺激を感じません。

僕の予想では、塗った直後にヒリヒリしてきてキャーッ!ってなるはずだったのですが・・・。

 

いや、これマジ?

何も無いの?失敗?

ネタにもなんないじゃん。

もう解散解散。とっとと洗い流して溜め撮りしてるアニメ見よっと。

今期は面白そうなアニメも多いしな。

魔法陣グルグルはこの辺じゃ放送してないから動画サイトで消される前に見るとして、賭ケグルイも面白そう。

他には異世界食堂とかね、飯テロアニメかと思ったらヒロインの子が超可愛い。最高。

 

 

 

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さーって、洗い流そうかな。

 

・・・でもあれ?

なんだかヒリヒリしてきた・・・?

 

 

 

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ヒリヒリっていうかなんだこr・・・痛っ!!

 

 

 

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痛い痛い痛い痛い痛い痛い

痛い痛い痛い痛い痛い痛い

痛い痛い痛い痛い痛い痛い

痛い痛い痛い痛い痛い痛い

 

 

 

f:id:go-went-gone:20170717180847p:plain痛すぎて笑う。

 

 

 

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やばい、やばいよこれ!

痛いっていうか、熱い!!

火傷!火傷だよこれ!!!

 

 

 

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痛い熱いヤバイ無理ナニ死ぬ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、これが洗顔前。

もう、ワイルドなんか微塵も感じられないこの顔。

弱小校の卓球部かよ。

ショボい。ショボすぎる。

全体的にステータスも低そう。

 

 

 

 

 

 

 

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そんで洗顔後がこれ。

 目が血走って顔も真っ赤。

幾多もの死線をくぐり抜けてきた迫力を感じる。

睨みつけるもの全てをその"圧"だけで黙らせてきたかのような圧倒的なプレッシャー。

まさしくワイルドそのもの。

 

 

 

ワイルド、なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、洗顔料としての側面を垣間見せたデスソース。

時間差で恐ろしい刺激が襲い、しばらくの間目を開けることすらできないほどの威力を見せつけた。

しばらく経った今でも顔がヒリヒリして、なんか酸っぱいニオイが残っている気さえする。

しかし、男ならば誰しも大きな困難を乗り越えてみたいと思うのでは?

立ちはだかる大きな壁に怯まず挑み乗り越えて行く、それこそがワイルドな"漢"の姿なのだから。

 

 

 

 

 

 

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僕はワイルドじゃなくてもいいです。さようなら。

トラウマ

小学生の時分。

たしか、2年生だったように思う。

その日は母親と夕食の買い物に出かけていた。

 

 

 

学校という閉鎖的な空間で勉学という洗脳を受け、帰宅した私は家でひたすらテレビゲームをしていた。

狂ったようにゲームをしていた。

当時、2001年という時代にファミリーコンピュータスーパーマリオブラザーズをプレイし続けていた。

しかし、どうしてもW4-2でゲームオーバーになってしまう。

W1-2で隠しルートからW4-1までショートカットするのに、だ。

ゲームオーバーになっては再びW1-1から始まり、そしてショートカットしたW4-2でいつもゲームオーバーになってしまう。

いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも・・・

私というハードが"学習する"というシステムを失ったのはこの時なのかもしれない。

真に閉鎖的な空間とは、自宅、なのかもしれない。

 

 

 

そうそう、夕食の買い物だった。

母親が仕事から帰宅し、買い物に出かけると言うのだ。

未だW4-3へと足を踏み入れることすら許されない私は、立ち上がる。

買い物について行ったからと言って、特に報酬を得られるわけではない。

意思を持たずただついて行く、それが私の魂に刷り込まれたプログラムなのだ。

私は、傀儡だ。

他所の家庭がどうであるかなど、興味はあっても関係はない。それが、私の生きてきた家庭-セカイ-におけるところの定理-ルール-であるからだ。

 

 

 

そうして私たちは近所のスーパーにやってきた。

家から徒歩1分、という驚異の近所のスーパーだ。

私はスーパーに出かけると必ず一人でお菓子コーナーへと向かうのだが、前にも述べたように報酬など得られないので、色とりどりのお菓子を見ながら妄想の世界へと思いを馳せていた。

私の、ささやかな楽しみの一つだった。

 

 

 

すぐに母親に見つかってしまい現実へと引き戻された私は、惣菜コーナーに立っていた。

今晩のおかずで食べたいものを選びなさい。それが母親に与えられたミッションだった。

そのミッションは困難を極めた。

なぜなら、決まって選んでいたサクサクチキン(プレーン)がその日に限って売り切れていたからだ。

どうしてサクチキが無いのか。

意思の無い私が、生まれて初めて怒りを感じていた。

行き場のない怒りが私の精神を支配していた。

 

 

 

怒りはすぐに止んだ。

目の前に串カツが現れたからだ。

このカツの中身はなんだと尋ねると、母親は豚の肉であると答えた。

なるほど、豚の肉か。

小さめの串カツが6本ほど入っているパックを母親に渡した。

今夜のおかずは、これだ———!

 

 

 

帰宅した私たちは戦利品を掲げ、宴の支度を始めた。

今宵の宴は派手に執り行われるだろう。

確信めいたものが、私の中にはあった。

 

ーーーいただきます。

 

宴は始まった。

私の初手は勿論、串カツである。

私が選んだおかずを、私自身の手によって胃袋へと収める。

それは至福である。はずだった。

串カツと呼ばれた"それ"は、私の精神にトラウマを植え付けるには十分なシロモノだった。

どうして私の頬には涙が伝っているのか。

串カツの味が私を感激させたのでは、断じて無い。

理由はすぐにわかった。

豚の肉だと思われていた串カツの中身が、ゴボウだったからだ。

何かの間違いだと思った。

だが、すぐさま2本目へと手を伸ばした私の希望を打ち砕いたのは、やはりゴボウだった。

6本全て、ひとつ残らずゴボウカツだった。

幼い私の心に、激しい怒りと悲しみの渦というどす黒い感情が芽生えた瞬間である。

 

 

 

なぜこんなことになってしまったのだろうか。

現代ではSNS炎上の事案にもなりかねない出来事である。

もしもこれを誰かが悪戯としてやったのならば、その犯人は相応の報いを受けるべきである。

私が犯人と対面したのならば、本人はともかく、その家族や恋人、些細な交流を持った関係者すべて、このどす黒い感情のままに全ての食事をゴボウに変えてやろうと思う。

朝昼晩、全ての食事を。

ゴボウのみを食べ、いつしかゴボウを心から愛する身体へと変貌させた果てに、愛するゴボウで殴り殺してやろうと思う。

それは2017年、24歳を来月の9日に控えた今も、変わらない。

天気が悪くても天の川を見るたった一つの方法

こんにちは。

今日は7月7日、七夕です。

 

 

 

 

 

 

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七夕、起源について調べてみるといろんな説があり、よくわからないのですが、なんか笹の葉に願い事を書いた短冊を飾ったりする行事です。

 

僕もいろんなお願いを書いたものです。

 

 

 

 

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この日は、一年に一度ベガ(琴座の織女星)とアルタイル(鷲座の牽牛星)が天の川を挟んで最も光り輝くということで、メジャーな天体行事でもあります。

日本では、おりひめとひこぼしの伝説で知られていますね。

 

 

 

 

 

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そんなわけで、毎年この日には夜空を見上げて思いを馳せたりしてる人も多いとは思うのですが、

 

 

 

 

 

 

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先日から全国的にわけのわからんレベルの雨が降り続いており、僕の住んでいる地域でもパッとしない天候が続いています。

 

 

 

 

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こんな天気では天の川が見れない!!

一年に一度なんだから、なんとかしてよ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:go-went-gone:20170707233556p:plainというわけで、今日は家の中に天の川を作りたいと思います。

見れないのなら作ってしまえばいい、簡単ですね。

 

 

 

「え、天の川って作れちゃうの?」

「天の川は空にしかねーからwwはい論破wwwww」

「うっせーくたばれボケメガネ」

 

 

 

 

 

 

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おやおや、みんなの声が聞こえてくるようですね。

でも実は、みんなおなじみのあのお菓子で、誰でも簡単に天の川は作れるんですよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちら、不二家ミルキーです!

 

不二家ミルキー、名前通りのすっごくミルキーな飴。

とにかく甘くて異様に喉が渇く。

炎天下で車の中とかに放置するとドロドロになり、開封するとき包装紙がひっ付きすぎて本当に不愉快。

僕はそんなに好きじゃない。

 

もしかしたらみんな知らないんじゃないかな〜。天の川って英語でミルキーウェイって言うんですよ。え、知ってた?

だから、天の川ってミルキーでできてるんだと思うんですよね。あれ、僕もしかして天才??

 

 

 

 

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というわけで、必要なものはしっかり準備してるのであちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらのね、ミルキーの山を...って、あ!

 

 

 

 

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チェルシーてめえ!!

名前の語感がなんとなく似てるからってしれっと混ざりやがって!!!!!

 

 

 

 

 

 

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てめえなんかヨーグルト味以外は全部クソだボケ!!!!!!!!!!!!!!

そこで反省してろ雑魚が!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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失礼、取り乱してしまいました。ミルキーですよ。

 

もうね、圧巻。怖い。

未だかつてこんなに大勢のペコちゃんを見たことないもん。

その数57

 

 

 

 

 

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何がすごいって、こんなにいるのにペコちゃん。

57人もいるのに誰一人として目を合わせてくれないの。そんなことってある?

 

ちなみにこちらのミルキーは近場のスーパー等を6店舗ほど駆け回り、集めました。

七夕にスーパーから一つ残らずミルキーを買い占める妖怪として都市伝説になると思いましたが、そんなことはありませんでした。

 

体重計で計ったら8kgくらいありました。すごい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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では、さっそく家の中にミルキーウェイを作っていこうと思います。

適当なスペースに移動しましょう。

 

 

 

 

 

 

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こちらで、ミルキーを一袋ずつ開けていきましょう。

 

 

 

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袋を開けて・・・

 

 

 

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ばらまいて・・・

 

 

 

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これをあと56回繰り返しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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残りの56回を繰り返したものがこちらになります。

死ぬほど地味な工程だったので全省略しました。

 

そしてこちらを上手い具合に整地していくと・・・

 

 

 

 

 

 

 

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できた~!!

完全にミルキーウェイよこれ~!!!!!!

 

 

 

 

 

 

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圧倒的な数の暴力。

迫力がすごい。なんだこれ。

 

こんな光景見れるのは僕かミルキー工場の人だけ。

 

 

 

 

 

 

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数えてみたら1775粒ありました。

この2017年という時代に正の字で数えたので間違いありません。

作業時間は1時間半。

 

一掴みで10粒ぴったり取る、という遊びをしてみたけれど、2回目でできてしまったので20秒で飽きた。

 

気が狂いそうになりながら数えたが、もう二度とやりたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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しかしほんとに何というか、美しい。

その一言に尽きる。

購入費用が10000円を超えているからというのもあるだろうが、それ以上に自分の手で作り上げたというのが大きいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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あ~天の川美しいよ~

それを作った僕も美し過ぎる~~~

美しさの相乗効果~~~~~

やばいなにコレ?!

パリコレ!!!!!!!

 

 

 

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パリコレ!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いかがでしたか?

天の川、物さえあれば意外と手軽に作れるもんですよ。

僕にしてはなかなか鋭い発想だったんじゃないかなって思います。

 

 

 

 

 

 

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ただ、僕としてはそんなに好きじゃないミルキーがこんなに大量にあっても嬉しくないっていうか邪魔。

勢いに任せて衝動買いするのは良くないよって、ペコちゃんも言ってたかもしれないし言ってないかもしれない。

てかどうすんだこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おわり